会社概要
社名 | 株式会社 山佐屋 |
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創業 | 昭和21年8月1日 |
会社設立 | 昭和50年1月7日 |
資本金 | 2,000万円 |
所在地 |
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電話番号 | TEL 0495-75-1125 / FAX 0495-76-5038 |
役員 | 代表取締役社長 岡 孝雄 専務取締役 岡 憲一 取締役 岡 妙知江 監査役 柿沼 光男 |
事業内容 | 全漁連わかめ入札指定商社 海藻類製造卸(わかめ・昆布・ひじき等) |
取引銀行 | 群馬銀行 本庄南支店 埼玉縣信用金庫 本庄支店 足利銀行 本庄支店 八十二銀行 熊谷支店 埼玉りそな銀行 本庄支店 武蔵野銀行 本庄支店 東和銀行 児玉支店 しののめ信用金庫 本庄支店 日本政策金融公庫 さいたま支店 商工組合中央金庫 熊谷支店 |
アクセス
本社・美里工場
美里第二工場
沿革
1946年8月 | 初代、岡孝之が埼玉県本庄市において、岡栄養化学研究所を設立、合成醤油・甘味料等の製造を開始。 |
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1963年7月 | 名称を山佐屋商店とし、ごま袋詰製品の製造卸売業を開始。 |
1971年3月 | わかめ製造工場を、宮城県石巻市に建設、わかめの製造を開始。 海藻業界に進出し事業拡大を図る。 |
1975年1月 | 有限会社山佐屋食品設立(資本金1千万円)、代表取締役に岡博之就任。 |
1978年7月 | 本社工場において製造態勢の強化と設備の合理化を計るため、事務所兼工場を新設する。 |
1986年5月 | 石巻市に工場用地を買収。わかめ製造部門の拡充を図る。 |
1986年9月 | 有限会社山佐屋食品の資本金を2千万円に増資。 |
1991年4月 | 有限会社山佐屋食品の組織を変更し、株式会社山佐屋を設立する。 |
1993年1月 | 鳴門わかめ入札権取得。(淡路地区指定) |
1993年2月 | 宮城県石巻市に宮城出張所を建設。 |
1996年2月 | 三陸わかめ入札権取得。(全国共販三陸地区指定) |
2009年4月 | 美里工場竣工。 |
2011年3月 | 東日本大震災 原料流失 莫大な被害を被る。 |
2015年10月 | 埼玉県美里町に本社移転。 |
2015年12月 | 美里工場にてFSSC22000認証取得。 |
2017年8月 | 美里第二工場竣工。 |
2018年12月 | 美里第二工場にてFSSC22000認証取得。 |
2020年12月 | 美里工場太陽光発電(ソーラーパネル)設置。 |
2021年1月 | 三重県わかめ入札権取得。 |
取引先
- マルハニチロ株式会社
- ニチモウフーズ株式会社
- 株式会社マルイチ産商
- 株式会社ベニレイ
- 株式会社ショクリュー
- 国分フードクリエイト株式会社
- 公益財団法人埼玉県学校給食会
- JF全漁連
- 常洋水産株式会社
- 千代田水産株式会社
- 茨城水産株式会社
- 築地魚市場株式会社
- 丸水札幌中央水産株式会社
- 株式会社仙台水産
- 柏魚市場株式会社
- 株式会社宮市
- 仙都魚類株式会社
- 株式会社いわき中水
- 株式会社埼玉県魚市場
- 株式会社弘前丸魚
- 他 地方市場・問屋